国立戒壇篇
①日蓮大聖人の仏法の第一義は御遺命の国立戒壇建立である
日蓮大聖人が三大秘法の宗旨を建立された目的は、末法濁悪の衆生に正法を信受せしめ、正しい仏道修行によって成仏の境界へ導くことにあります。
そのため、日蓮大聖人は後代の僧俗に対し、唯授一人・血脈相伝の正師の御指南に随順し、異体同心して広宣流布実現に向かって精進しなければならないことを御遺命されているのです。
浅井の言う「国立戒壇」は本来、日蓮大聖人の御書にない用語であり、「日蓮大聖人の仏法の第一義」などではありません。
顕正会の本尊篇
①顕正会の護持している御本尊はすべて、妙信講が解散処分を下されたとき、妙縁寺の元住職であった松本日仁師から託されたものである。(顕正新聞 昭和60年3月15日1面趣意)
顕正会の所持する本尊について、昭和60年に浅井は、
「(松本日仁は)大幅の常住御本尊7幅と、日寛上人の御形木御本尊数百幅を私に託してくださった(顕正新聞 昭和60年3月15日)」
と公表しましたが、平成11年には、
「日布上人の御形木御本尊を多数託された(同 平成11年4月25日)」
と言い、平成15年には、
「日布上人・日昇上人の4幅の導師曼荼羅(同 平成15年2月15日)」
が追加され、平成19年には、
「大幅の日布上人の御形木御本尊と(中略)日布上人御書写の「大日蓮華山大石寺」の脇書きがある導師曼荼羅の御形木御本尊まで、6幅授与してくださった(同 平成19年10月5日)」
とめまぐるしくその発言を変化させています。
このことからも顕正会